2006年06月10日

希望の神殿



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僕らが歩いてきた道、それは戦いの歴史



人と自然の戦いの歴史



沢山の命と財産を失いながら



僕らはここまでやってきた



沢山の教訓と知識を積み上げて



僕らはここまでやってきた



僕らが歩いていく路



それは自然と互角に戦える知識の砦





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かねてから見学したいとねらっていた首都圏外郭放水路、ようやく対面の運びとなりました。一般の見学コース時と違い、時間中は調圧水槽内での自由が利いたため2時間近くひたすら写真を撮っておりました。フレームに人が入ると邪魔この上ないのですが、人が入らないと、大きさの感覚がゼンゼン分からない。普段のモノサシが役に立たなくなる不思議な空間でした。





次は生きたシールドマシンが見たいです。










shikishima_ld at 22:29│Comments(0)TrackBack(0)科学 

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〈修羅場の友〉

屋外避難時のビタミン補給用として購入していたもののそのまま修羅場時の非常食に。長期保存が利くので2・3個備蓄しておくのが良。